ParaDraw覚書index> ParaDraw ちょいワザ&上級テクニック


chapter6

ParaDraw ちょいワザ

サイズ変更のちょいワザ
バケツ塗りのちょいワザ
ぎざぎざとなみなみ
グループ化さまさま
線を整えるちょいワザ

++ ちょいワザ  ++

ParaDraw でお絵描き三昧の日々〜ですが、毎日、発見があるったらありゃしない。
とくに、こうして講座を書いていると、
今まで知らんふりしていた機能も、使える!!ということがわかり、
やっぱり、使いこなしていなかったんだ〜と反省しきり。
そして、誰かに教えることは、やっぱり、理解を深めることにもなるのだなあとも実感しています。
そんな私が発見した“ちょいワザ”の数々を、書いていきま〜す

++ サイズ変更のちょいワザ  ++

いくら、直線がすぐに描けるといっても、
正方形がちゃんと描けるといっても、
「なんだかゆがんでるよなあ〜」とか
「もうちょっと、ちょっとだけ縮めて・・・」
ということは手動だよね〜と、いきあたりばったりで
使っていたころは、そうあきらめていました。
目見当で、ゆがみを直そうとしたり、
手がつりそうになりつつ、ドラッグしたり。
わかってくると、なんてアナログな作業をしていたのか
とほほ。。。

というわけで、不器用でうまくドラッグできない〜という人も
 カーソルキー(キーボードの方向キー←↑→↓)で、
 アンカーや制御点を動かせます。
ちょっとずつ動かすには、SHIFT を押しつつカーソルキーです
 グリッド吸着をすれば、ゆがまない四角になります。

それでもうまくいかないなら、
メニュー → 表示 → 数値入力ツールで座標指定。
これって、DTMで打ち込みする時の、
音符を数値で入力するのと同じですね。
楽器ができなくても、音楽が作れちゃうっていう、あれです。
イメージさえあれば、手先の器用さ不器用さは超えられる。。
PCってすごいなあ。



このページTOP

++ バケツ塗りのちょいワザ  ++

普通のドローツールのつもりで、枠線を描いて → バケツで色を流し込む とやると、
ParaDraw のデフォルトでは、
「ありゃ、スキ間が。。。」とか、「え〜〜全部色ついちゃったよ〜」
という事態が起こります。
全部に色がつくのは、線のどこかに閉じていない所があるからで、そこをふさげばいいのですが
スキ間があくのは、困ります。
これは、キャンバスのプロパティで、バケツ塗りの品質を高くするといいのですが、
そうなると、アンカーが増えて、面倒も増えます。
いろいろ描いていると、アンカーが多いとやっかいも多いことがわかるので、
私は、バケツ塗りに関しては、精度はいじらず、
その都度アンカーを増やして少し塗りのパスを広げ
枠線の背面に隠しちゃう〜という作業をしています。
でも、考えてみれば、枠線の中に色をつけたいなら、
「線と塗り」にした方がはるかにラクできれいなので、
よほどの必要がなければ、バケツ塗りは使わなくなった私です。
こうやって、ベクタ画像を描く感覚に移行していくんですね〜きっと。
それでも、どうしても、一度できれいにバケツ塗りをしたいという人は、こちらです
 →[参照] バケツ塗りの設定
このページTOP

++ ギザギザ と なみなみ  ++

はじめは、なんて使いにくいツールだろう〜と敬遠していた 直線/曲線ツール
慣れると、とてもベンリ。
特に重宝しているのが 「ぎざぎざとなみなみ」
一本の直線にアンカーを足していって、引っ張って・・・とやっていたのが
直線ツールだと、普通にぎざぎざ描いているように描ける(アタリマエですが)
カーテンのフリルも、まあ、きれい。
描いている途中で、左右とクリックをかえると、そのたび直線になったり曲線になったり。
これのせいで、なかなか終了することができず、
いつまでも線がくっついてきて、いらいらしたんだけど
いやあ、ニンゲン慣れるんだなあ。。。。
 →[参照] バケツ塗りの設定
このページTOP

++ グループ化さまさま  ++

ひとつのアイテムを作っているうちはよかったんですが、
たとえば、ゲームのタイトル画面のように、複数のパスを配置して一枚の絵にしようとしたら
(ウエブページ用に、ラスタ変換するので)
ちょっと、サソリを右にずらして・・・のつもりが、部屋の線もずれちゃったり、文字が変形したり
ええ、いろいろ困ったんです。
何回も同じ失敗をして学んだ私・・・サソリは、貼り付ける前にグループ化しました。
そうすえれば、どこか一ヶ所、まぎらわしくない所をつまんで、動かせばOK。
うっかりすると、しっぽだけ削除のつもりが、全部消したりーなんてこともあるけど。
このページTOP

++ 線を整えるちょいワザ  ++


グリッド線があるとはいえ、線をまっすぐにするのは、なかなかタイヘン。
アンカーの間の線のぎざぎざをみながら、動かすんだけど、
線が細かったりすると、びみょーな作業。。。

こんなときは、「グリッド吸着」(黄色い○)を使います。
ここを押しておいて、アンカーをドラッグすると、一番近いグリッド線の交点にぴゅっーて収まってくれます。
時々、あれれ〜っていう方向に行くこともあるけど。
四角形の頂点は、これできっちり整います。
家具などは、だいたいが、ゆがんでいたらおかしいし、
背景画像も、遠近法の関係で、曲がっていると不自然。
こういう細かいところを整えると、素人っぽさが消えて、洗練されてきます。

グリッド線の幅は、キャンバスのプロパティで設定できます。

home このページTOP